今月は「小児がん啓発月間」です。松山市内では9日、小児がんについて広く知ってもらおうと市民講座が開かれ、患者支援の課題などが紹介されました。
この市民公開講座は小児がんのことを知り、理解を深めてもらおうと、愛媛大学と小児がんの子どもやその家族を支える団体が開催しました。
小児がんは、大人のがんに比べて化学療法などの効果が高く7割から8割が治るとされていますが、治療後、長い期間を経て合併症や二次がんを発症することもあり、さまざまなサポートが必要です。
中では患者への支援などをテーマに講演が行われ、このうち難病の子どもたちと家族を支援する団体の西朋子さんは、子どもの学習面を支えるためには医療と教育などの連携が必要だと訴えていました。
(認定NPO法人ラ・ファミリエ 西 朋子さん)
「お子さんたちって長い間本当につらい治療を乗り越えているんですけど、学校生活に戻るってすごくハードルが高いと思う、医療・福祉・教育みんなが連携しながらしっかり考えていかないといけないと思う」
一方「小児がん啓発月間」にあわせ、県庁では今月12日までライトアップが行われています。
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