地方の良いものを世界に発信しようというコンテストで、県内初のグランプリに輝いた岩手県岩手町の食肉加工販売会社が9日、町内で受賞を報告しました。
受賞を報告したのは、岩手町の「肉のふがね」です。「肉のふがね」が手がける「岩手短角和牛セシーナ」は先月、シンガポールで行われた「にっぽんの宝物世界大会」の牛肉の部門で、県内初のグランプリに輝きました。
セシーナは県産短角牛をのだ塩に漬け込み熟成させた生ハムで、ヘルシーな赤身肉の良さを生かした点が高く評価されました。セシーナは2019年、日本大会で頂点に立ち、世界大会への出場資格を得ましたが、新型コロナの影響でコンテストの中止が続いたため念願のグランプリです。
報告会ではセシーナ使用の料理が振る舞われ、会場を訪れた人たちが世界が認めた赤身肉の旨みを堪能していました。
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