古代ローマと日本の共通点「風呂」をテーマにした展示会が9日、県立美術館で始まります。

8日、関係者を集めて内覧会が行われました。

9日に始まるのは「テルマエ展・お風呂でつながる古代ローマと日本」です。

「テルマエ」とは繁栄を誇った古代ローマに普及した「公共浴場」のことで、展示会場にはテルマエに関する絵画や彫刻、それに考古遺物など100点以上が紹介されています。

身体の汚れなどを落とすために使われた道具やテルマエに飾られた大理石彫刻などの貴重な展示品からテルマエが複合娯楽施設として古代ローマの人々に愛されていた様子をうかがい知ることができます。

また日本の風呂の歴史を紹介するコーナーもあり、古代ローマとの共通点を探ることもできます。

「テルマエ展」は9日から11月5日まで甲府市の県立美術館で開かれます。














