先月の台風7号で発生した鳥取県鳥取市の一部の地区の冠水被害がポンプ場での職員の操作ミスだったことが分かりました。
記者 安松裕一
「先月の大雨の際、このポンプ場近くの住宅街が水に浸かったということです」

鳥取市南安長1丁目では、先月の台風7号の影響で近くの川が増水し、床下浸水など20件以上の被害が出ました。
当初は短時間の大雨が原因とみられていましたが、鳥取市によると、近くのポンプ場で川の水を逆流させない樋門を閉めて、排水ポンプで水を吐き出す作業にあたっていた職員2人が門を閉めるボタンと開けるボタンを見間違えていたことが原因だったと分かりました。

操作を誤ったのは市が管理を委託する環境事業公社の職員で、市は訓練をするなどして再発防止に努めることにしています。














