還付金詐欺の被害を未然に防いだとして、盛岡市内の金融機関に7日、警察から感謝状が贈られました。
7日は盛岡東警察署の玉澤賢一署長から北日本銀行材木町支店の天坂孝治支店長に感謝状が手渡されました。
警察によりますと8月21日午後5時40分ごろ、男性行員が支店内で業務をしていたところ、携帯電話で通話しながらATMを操作している女性がいるのに気付きました。女性は60代で、年金事務所の職員を名乗る男から「保険金の過払いがあり、現金2万7501円を還付できる。キャッシュカードを持って銀行へ行ってほしい」という内容の電話を受けたということで、ATMで振込先口座の番号を入力していましたが、男性行員が操作をやめさせました。
警察は、今後も金融機関と連携しながら、特殊詐欺被害を水際で防止していきたいとしています。
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