愛媛県の県立高校では運動会が行われ、生徒たちの元気な声がグラウンドに響きました。
6日は多くの県立高校で運動会が行われ、このうち松山北高校では1000人余りの全校生徒が4つのチームに分かれて応援合戦を繰り広げました。
今年は4年ぶりに全校での声出し応援が再開されたほか、保護者など観客の人数制限も撤廃され、生徒たちはコロナ禍前の活気が戻ったグラウンドを全力で駆け抜けていました。
(1年生女子)
「青春を感じられて、楽しかったです」
(1年生男子)
「一緒に優勝狙って頑張っていきたいと思います。頑張るぞ、おー!」
(1年生女子)
「去年まではコロナで開放的な体育祭をすることはなかったんですけど、すごい盛り上がっていて、いいなと思います」
こちらは、2年生の男子が息を合わせて行った伝統の「棒体操」。
生徒によっては上半身裸で演技を行い、部活などで鍛え抜いた肉体を披露しました。
(2年生男子)
「棒体操をやったんですけど、パンプアップして、けっこうプロテインも飲んで。(腹筋は)割れていないです」
そして、白熱したのが3年生男子の「棒倒し」。
全速力で走っていき相手の陣地に飛び込むと、棒によじ登って先端にある旗を奪い合っていました。
生徒たちはそれぞれの種目で汗を流す仲間に大きな声援を送っていました。
(女子生徒)
「(声出し応援は)みんなの気持ちを盛り上げたり、自分もテンションを上げたりとかできるなって、そういう気持ちでやってます」
(男子生徒)
「最高でーす!うおおお!」
生徒たちは青空のもと運動会に全力を注ぎ、青春の思い出を心に刻んだ様子でした。
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