島根県の丸山達也知事は、5日の定例記者会見で、新型コロナ感染の現状認識について問われ、心疾患などが増える冬に備えて態勢を維持しておくべきだとの考えを示しました。
島根県 丸山達也 知事
「自助に公助、共助も緩んだ中で夏の感染拡大となっている。」
知事は、県内は現状で医療ひっ迫状態ではないとする一方、新型コロナ対策のため国の交付金で9月末までとしている健康相談コールセンターの運営を、県の単独事業として2024年3月末まで継続する方針について、次のように説明しました。
島根県 丸山達也 知事
「止めてしまうのは危険だという認識で(できるだけ)態勢を継続する。冬の感染拡大に備えるベースを作っておく。」
知事は、いったん態勢を落とすと、より状況はひどくなると考えるべきだとして、心疾患などが増える冬に備える考えを強調しました。
7日に開会する9月県議会に必要な補正予算1億円が提案されます。














