岸田総理は午後に、ASEAN=東南アジア諸国連合の関連首脳会議やG20サミット出席のため、日本を離れます。
内閣改造に経済対策の検討、国連総会出席など、岸田総理にとって今月はまさに「勝負の一か月」ですが、今回の外遊でそのスタートを切ります。
最初に訪れるインドネシアでは、ASEAN関連の首脳会議に出席し、今年、友好協力50周年を迎えた日本とASEANとの協力関係を一段引き上げたい考えです。
一連の会議には中国の李強首相も出席を予定していて、福島第一原発の処理水放出をめぐり、やりとりが交わされるかが注目されます。
双方が対立する中、第三国の理解をどれだけ多く得られるかがポイントで、岸田総理も周囲に対し「真剣勝負だ」と語っています。
こうした中、岸田総理はきょうの自民党役員会でも内閣改造に言及しないなど、政治スケジュールを示さないままでの日本出発となります。ある自民党幹部は「総理が日程を示さないのは、国民民主党の連立入りの可能性を探っているから」と指摘しています。
大規模な改造や早期解散の可能性も永田町で取り沙汰される中、岸田総理は外遊の間に人事についても考えを巡らすことになります。
注目の記事
<どこで「死の瞬間」を迎えますか?>「自宅での看取り」に必要なことは… 医師とのつながり、看取りの“指示書” 慌てて119番で「変死」扱いになることも

「2・9・6・0」 娘が残した最後のメッセージ 命がけで守った口座には“母娘の夢” 死刑求め続けた母 19年目の告白【名古屋 闇サイト殺人事件 前編】

熊本地震1か月 企業防災訴える震災遺族の思い「息子と同じ構図」イオンモール熊本の爆発事故

夏休み明けに不登校になった息子「なんで生きてるんだろう」問われハッとした母「どうにかして学校に行かせようとしていた」 新学期の登校に不安…悩む親子へ「学校が全てじゃない」

阿部寛さんから、余命宣告を受けた夫“ヒロシ”に届いたハガキ…大ファンだった夫は「今も近くでVIVANTを観ていると思います」

高専女子学生殺害事件から20年「なぜ娘は殺されたのか…」今も消えることのない母親の思いと娘にかけたいことば









