60年以上にわたり繰り返されてきたジャニー喜多川氏による性加害。34年前、元アイドルが被害について語った“告白ビデオ”を入手しました。
1967年~78年にかけて一世を風靡したジャニーズタレント「フォーリーブス」。
解散から10年後の1988年。メンバーのひとり、北公次氏はジャニー氏から受けた性被害を赤裸々に綴った告白本を出版。翌年、ビデオでも被害を訴えていました。
元フォーリーブス 北公次氏
「正直言って我慢しなくちゃいけないという雰囲気に作られちゃって、この人の言うことを聞かないと、デビューできないな。実際にデビューさせてやるっていうことを聞いてましたから、この人の言うことを、ジャニーのいう事を聞かないと、デビューできないと思ってましたから」
話はジャニー氏とメリー氏の問題にも及びます。
元フォーリーブス 北公次氏
「一番ジャニーに考えてもらいたいことは、メリーにも考えてもらいたいことは、20年間まだ同じことを繰り返してるってこと。僕はそれを言いたい」
「騙すのはよくねえっつんだよ。子どもだけじゃなくて親までも騙してさ。俺が告白しなかったらどうなる?やめろよ、もう。繰り返しはやめろよ!」
そんな北氏は、こんなメッセージも残していました。
元フォーリーブス 北公次氏
「これから新しく生まれる、未来ある若手の若い子がまた同じ目にあって、それも親も知らずに、ジャニーズ事務所だから安全だとか、そういうことは絶対ありませんから。それだけは言っておきます」
再発防止特別チームから辞任を求められたジュリー社長はどんな判断を下すのか。
ジャニーズ事務所の会見は、9月7日(木)に行われます。
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