愛媛県の松山城に設置された火災報知器が誤作動したことを受け、松山市は4日設備の臨時点検を実施しました。
3日午前4時ごろ、松山城から火災を知らせる通報が入り、消防が確認したところ、国の重要文化財に指定されている、乾櫓に設置された火災報知器の、誤作動だったことが分かりました。
これを受け、松山市は4日城の門や櫓、天守などに設置されている火災報知器およそ100台を臨時で一斉点検しました。
市によりますと、松山城の火災報知器は年に2回、点検していて、誤作動を起こす5日前、先月29日に実施した際は、異常はなかったということです。
市は臨時点検の結果を踏まえ、問題があれば機器の交換など対応を検討する方針です。
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