■プロ野球 DeNA 13-4 巨人(2日・横浜スタジアム)
3位・DeNAは初回に3点を先制すると、一時1点差に迫られたが後半に打線が爆発し、13得点の大勝を収めた。チームは今季6度目の4連勝で61勝55敗3分の貯金6。4位・巨人とはゲーム差を4に広げた。
今季20度目先発の石田健大(30)は、5回68球を投げ、7安打2失点(自責2)の粘投。7月13日の阪神戦(甲子園)以来、7試合ぶりの4勝目を挙げた。前日1軍復帰の宮﨑敏郎(34)が2戦連続アーチを放つなど、4打点の活躍。
巨人先発の横川に対し打線は1回から打者一巡の猛攻。1番・関根大気(28)がヒットで出塁すると、桑原将志(30)の打席で牽制からの挟殺プレーの際、相手側の捕球ミスにより二塁セーフ。桑原はフルカウントからレフトへタイムリーを放ち、DeNAが先制。さらに続く佐野恵太(28)、前日1軍復帰の宮﨑敏郎(34)にもタイムリーが飛び出し3-0と序盤からリードを奪った。
石田は立ち上がり3者凡退で切り抜けたが、3点リードの2回は、岡本和にフェンス直撃の二塁打を許すと、1死で大城卓にタイムリーを浴び3-1。4回は坂本のタイムリーで2点目を奪われた。
打線は2回に宮﨑の2打席連続タイムリーで4点目を奪うが、3回から5回までノーヒットと沈黙。
6回から継投に入り、2人目・伊勢大夢(25)は1死で岡本和に36号ソロを浴び、4-3と1点差に。さらに2死から大城卓、長野に連打を許してしまい無念の降板。バトンを受けた上茶谷大河(26)は門脇を二ゴロに打ち取った。
追加点が欲しい打線は6回、先頭・関根が巨人の高梨から4号ソロを放ち5点目を奪うと、2死で牧秀悟(25)がヒットで出塁。続く宮﨑が、代わったビーディから2試合連続となる19号2ランを叩き込み、7-3とリードを広げた。
さらに7回は三上を相手に、1死満塁から押し出し死球で8点目を奪うと、佐野と牧の連続タイムリーで12-3。8回には田中健二朗(33)が巨人の坂本に16号ソロを浴びたが、直後に山本祐大(24)の3号ソロが飛び出し13-4と突き放した。














