JR宮崎駅周辺の治安悪化が問題となる中、宮崎市内の中学校では、警察による講習会が開かれ、自転車の盗難防止徹底などが呼びかけられました。
宮崎学園中学校で開かれた講習会には、全校生徒およそ300人が参加し、宮崎北警察署の警察官が宮崎駅周辺での犯罪の発生状況などを説明。
駅の駐輪場で自転車の盗難が多いとして、2重ロックなどの対策を徹底するよう呼びかけられました。
(宮崎北警察署の警察官)
「宮崎駅の北側駐輪場と南側駐輪場の自転車の盗難が非常に多い。県下でもここの駐輪場での窃盗が一番多い。自転車を停める時には、ぜひ、鍵かけをお願いいたします」
警察によりますと、今年上半期の宮崎駅周辺の犯罪認知件数は60件で去年の同じ時期より22件減っているということです。
(参加した中学生)
「自転車で通学しているので身近な問題、日常で起こるかもしれない問題として聞くことができた」
「最近、治安がちょっと悪くなっているというのは聞いていたので、(犯罪に)巻き込まれないように日ごろから行動に注意していきたい」
講習会では、このほか自転車の運転マナーやヘルメット着用の重要性などについても呼びかけられました。
注目の記事
やっと言えた「さよなら、またね」原発事故で突然の別れ 15年越しの卒業式 福島

自転車「チリン チリン♪」←「これ、違反です」 4月から自転車にも「青切符」導入 知っておきたい交通ルール 日常に潜む113種類の違反

桜をスマホで上手に撮りたい!「曇ると色が…」「良い角度は?」プロが伝授 悩みを解決【Nスタ解説】

「正義感強い」母親には見せなかった“残忍な顔”女性刺殺後も「ただいま」と自宅に【岩沼市保育士殺害事件 傍聴記①】

H3ロケット失敗原因は「日本の夏」?接着剤の吸湿で強度低下との見方 JAXAが報告

“差別的”アイヌのパネル展に研究者批判「史実を曲解」涙し傷つくアイヌ民族を前に記者が主催者に対話を促すと…専門家は札幌市批判「主体性発揮し条例作るべき」









