去年の台風14号で内水氾濫が発生した宮崎県都城市で、浸水を検知するセンサーが県内で初めて設置されました。
(丸山敦子記者)
「大雨や台風などで浸水被害出た場合、これまでは人の目で浸水状況を確認していましたが、この小型センサーを使うと、リアルタイムで浸水状況を検知できるということです」
都城市では去年の台風14号で雨の量に対して排水が追い付かず、道路や建物が浸水する内水氾濫が発生し、およそ300棟で被害が出ました。
こうした中、都城市は国土交通省が実施している実証実験に県内の自治体で初めて参加。
実験では、小型センサーが浸水を10分間継続して検知した場合などに国や自治体にデータが共有されることになっていて、早期避難など対応の迅速化が期待されています。
都城市は、今回55か所にセンサーを設置しました。
(都城市危機管理課 桑畠智史さん)
「まず早期に大淀川上流域の浸水状況を把握することで、市民の皆様の生命と財産を守ることができると考えている」
この実証実験は、今後、高鍋町、国富町、綾町、それに木城町でも実施される予定です。
注目の記事
運転中ズボンはき替え⋯“暑くて”事故前にゴルフ場で飲酒も 1歳男児死亡の正面衝突事故、運転支援システム起動中の被告に遺族「理不尽極まりない」

【大相続時代】スマホで作成「デジタル遺言」解禁へ “なりすまし”リスクは?どう制度変わる?背景には深刻な社会問題

物価高が引き起こす見えない増税「インフレ税」とは?歴史的賃上げラッシュ・「税率区分」に“核心”が 【サンデーモーニング】

【いつ?どの方角?】パンスターズ彗星の観察チャンス!4月22日まで明け方の東北東の空を見て【2026】

なぜ?創業137年の老舗仏壇店が完全異業種「コーヒー」栽培に挑戦…社長「ムーブメントは起こっています」【岡山】

自転車で家族や友だちと「並走」したら交通違反? 反則金はどのくらい?ついうっかり…やってしまいがちな落とし穴とは? 自転車「青切符」導入で変わる新ルール









