ジャニー喜多川氏による性加害を複数の元所属タレントが訴えている問題。再発防止特別チームが調査報告書をまとめ、長期間にわたって性加害があったことを認定したうえで、藤島ジュリー景子氏が社長を辞任すべきと提言しました。
事務所が設置した外部の専門家による再発防止特別チームはきょう、調査報告書を事務所に提出し、先ほど、事務所のホームページで公表されました。
調査報告書によりますと、ジャニー氏は1950年代に性加害を行って以降、70年代から2010年代半ばまでの間、多数の所属タレントに対し、性加害を繰り返していた事実が認められたということです。
また、ジャニー氏の性加害については過去に週刊誌報道などがあったにもかかわらず、事実を調査するなどの適切な対応をしなかったことも確認できたということです。
特別チームは事務所のガバナンス不全の最大の原因が同族経営にあるなどと指摘していて、再発防止策として「藤島ジュリー景子氏が社長を辞任すべきと考える」とも提言しています。
特別チームは午後4時から会見を行う予定となっています。
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