気象庁によりますと、台風11号は31日から9月2日頃にかけて沖縄地方に接近するおそれがあり、台風の進路等によっては、沖縄地方では大しけや暴風となるおそれがあります。
台風11号は、29日正午にはフィリピンの東の北緯19度00分、東経137度35分にあって、1時間におよそ20キロの速さで西北西へ進んでいます。中心の気圧は996ヘクトパスカル。中心付近の最大風速は20メートル、最大瞬間風速は30メートルで、中心から半径220キロ以内では風速15メートル以上の強い風が吹いています。
その後の詳しい進路予報です。
気象庁によりますと台風は30日午前0時には、日本の南の北緯20度10分、東経135度55分を中心とする半径85キロの円内に達する見込みです。中心の気圧は996ヘクトパスカル。中心付近の最大風速は20メートル、最大瞬間風速は30メートルが予想されます。
30日正午には日本の南の北緯21度30分、東経134度10分を中心とする半径120キロの円内に達する見込みです。中心の気圧は992ヘクトパスカル。中心付近の最大風速は23メートル、最大瞬間風速は35メートルが予想されます。
31日午前9時には日本の南の北緯23度50分、東経131度05分を中心とする半径210キロの円内に達する見込みです。中心の気圧は985ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は25メートル、最大瞬間風速は35メートルが予想されます。
9月1日午前9時には沖縄本島近海の北緯26度30分、東経126度55分を中心とする半径300キロの円内に達する見込みです。中心の気圧は975ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は30メートル、最大瞬間風速は45メートルが予想されます。予報円の中心から半径410キロ以内では風速25メートル以上の暴風域に入るおそれがあります。
9月2日午前9時には強い勢力に発達し、東シナ海を北西に15km/hの速さで進みます。中心気圧970ヘクトパスカル、中心付近の最大風速35メートル、最大瞬間風速50メートルと予想されています。
9月3日午前9時には東シナ海を北北西に15km/hの速さで進みます。中心気圧980ヘクトパスカル、中心付近の最大風速30メートル、最大瞬間風速40メートルと予想されています。














