2020年の7月豪雨で被災した地域の治水策として26日相良村で“遊水地”の着工式が行われました。
この遊水地事業は国などが進める“球磨川水系流域治水プロジェクト”で、大雨などにより球磨川流域で川が増水した際その水を一時的にためるものです。
26日の着工式には国や県の関係者や地権者たちおよそ60人が出席し、蒲島知事が「目に見える形で復旧復興が進んでいることをうれしく思う。緑の流域治水に全力を注いでいく」と挨拶しました。
26日着工したのは相良村柳瀬地区の川辺川左岸にある農地およそ6万平方メートルで、最大貯水量は25万トンとなります。
この“遊水地”の完成は2026年度末の予定です。
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