東京・港区で先月行われた「麻布十番納涼まつり」で販売された「冷やしカニラーメン」を食べた複数の人が体調不良を訴えていた問題で、港区は3日、サルモネラ菌による集団食中毒と断定しました。
この問題は、先月22日と23日に開催された「麻布十番納涼まつり」を訪れた78人が下痢や腹痛、発熱などの症状を訴え、1歳児を含む3人が一時、入院したものです。
港区によりますと、症状を訴えた全員が「割烹こめを」が調理し、会場で販売していた「冷やしカニラーメン」を食べていたとのことです。
従業員らと症状を訴えた人の便から、サルモネラ菌が検出されたことから、港区は食中毒と断定し、3日から「割烹こめを」を7日間の営業停止処分にしました。
港区は「調理の際は食品の中心部まで火が通るように十分に加熱すること」と呼びかけています。
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