政府はマイナンバーカードとの一体化により、来年秋に現在の健康保険証を廃止する方針を変えていません。一方で、「マイナ保険証」をめぐり全国でトラブルが相次いでいることから、石川県内の医療機関や保育所が加盟する石川県社会保障推進協議会が25日、保険証廃止の撤回を求める署名活動を金沢市内で行いました。

石川県社会保障推進協議会 藤牧圭介 事務局長
「このまま全ての人が保険証廃止になれば現場が大混乱になる。現行の保険証を存続させれば起きないトラブルばかりなので来年秋の廃止を中止・撤回してほしい」

署名は100万人分を目標に全国で一斉に行われ、請願書とともに国会に提出される予定です。