静岡県熱海市の斉藤栄市長は8月24日、土石流災害で立ち入りが禁止されている警戒区域について、予定通り9月1日に解除できると発表しました。9月のうちに7世帯13人が帰還する予定です。
<斉藤栄熱海市長>
「予定通り、9月1日午前9時に警戒区域の解除を行います」
熱海市の斉藤市長は、土石流の起点付近の不安定な土砂の撤去が8月26日で完了することなどを踏まえ、2021年7月から続く被災地の警戒区域を、9月1日の午前9時に解除すると正式に発表しました。
<斉藤栄熱海市長>
「一番大きなことは、希望される方の帰還がスタートするということです。立ち入り禁止になっていたが、そこを解除して少しづつ帰還を希望される方の生活がそこで始まる。それは非常に大きな意味合いがあると思っている」
市によりますと現在、112世帯200人が避難生活を強いられています。そのうち7世帯13人が、9月中に帰還する予定だということです。年内には、さらに6世帯16人が帰還予定です。
また、用地買収が順調に進まず、難航している宅地復旧の方針について、熱海市は9月末をめどに決定するとしています。
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