路線バスや鉄道を運営する石川県の北陸鉄道・北陸鉄道グループは、来年3月から新たなキャッシュレス乗車システムを導入すると発表しました。

北陸鉄道グループでは2004年から交通系ICカード「ICa(アイカ)」を導入していますが、それ以外のカードの利用を希望する声が多く寄せられていました。

このため北鉄などはクレジットカード、デビットカードまたはプリペイドカードでタッチ決済できる新たなキャッシュレス乗車システムを導入することにしました。

このサービスは、北陸新幹線が延伸する来年3月から加賀エリア全域と金沢エリアの一部の路線バスを対象に開始し、2025年度までには対象範囲を県内全域のバス、鉄道まで拡大する計画です。

また金沢都市部でしか利用できなかった「ICa」も2025年度までには県内全域の北鉄グループのバス・鉄道線で利用できるようになります。