公明党の石井幹事長は23日、次の衆議院選挙で解消するとしていた自民党との東京での選挙協力について、「自民党から具体的な提案があれば、関係改善はあり得る」と話しました。
公明党 石井啓一 幹事長
「仮に自民党さんから、今回のこじれた自公の東京での関係を改善されるような、何か具体的な提案があれば、それはお話は聞かせていただこうと」
公明党の石井幹事長は23日、都内で講演し、次の衆院選で解消するとしていた東京での自民党との選挙協力を見直し、関係を改善させる可能性もあるとの考えを示しました。
自民党と公明党は、次の衆院選での候補者調整で対立し、石井氏は今年5月、「東京における自公の信頼関係は地に落ちた」と不信感をあらわにしていましたが、態度を軟化させた形です。
自民党の茂木幹事長も22日、「与党として、1議席でも多く獲得することが極めて重要だ。積極的に色んな提案を行いたい」と話し、関係改善を進める意向を示しています。
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