23日は二十四節気の一つ「処暑」です。暑さが和らぐころとされていますが岩手県内は8日連続で熱中症警戒アラートが発表され、厳しい暑さが続いています。
気象庁と環境省は岩手を含む16の道府県に熱中症警戒アラートを発表していて、県内への発表は8日連続です。
23日の県内は高気圧に覆われ、午前10時までの最高気温は岩泉町小本が34.5度、岩泉が34.2度、普代と釜石が33.9度などとなっています。
予想最高気温は宮古で36度、二戸で35度と猛暑日になるところがある見込みです。
注目の記事
「ランドセルは潰れ、血まみれに」翔樹くん8歳の命奪った信号無視のクレーン車 母親が語る“あの日” 事故当時お腹の中に新たな命が【交通事故根絶へ・前編】

「武蔵が沈んだ…」部下を思い、涙した初代砲術長・永橋爲茂 戦後なぜ、家族を残し一人島で暮らしたのか #きおくをつなごう #戦争の記憶

「BYD」「テスラ」米中2大EVメーカーが北海道進出《なぜ?》「北海道はブルーオーシャン」寒冷地でEVは普及するのか「ノルウェーでは93%のEV浸透」

「ニュースのYouTubeで自分だと…」50年前の一番乗り兄弟を発見!決め手は“広島カープの帽子” 新潟・阿賀野市『サントピアワールド』

忘年会「参加したい」若者4割の裏で…「行きたくない」50代の切実な理由 昭和を知る上司世代の“ハラスメント”恐怖









