夏の全国高校野球で連覇を狙う仙台育英。23日の決勝戦を前に練習を公開しました。「準備はしっかりできた」と須江監督。選手達は決勝で「最高の景色」を見に行きます。
玉置佑規アナウンサー:
「午前8時20分です。準決勝から一夜明け、仙台育英の選手たちがバスを降りてきました。あすの決勝戦に向けて、前日練習に入ります」
夏連覇を狙う仙台育英。須江監督は、練習の前に選手を集めると、対戦する、慶応投手陣のデータ分析を踏まえ練習のポイントを確認しました。
今大会、チームで59安打、ホームラン5本、46得点といずれも今大会トップの数字を記録している仙台育英打線。およそ1時間にわたりそれぞれがバッティングフォームを確認しながら汗を流しました。
玉置佑規アナウンサー:
「きのう準決勝で投げた高橋投手、湯田投手はホテルで休養のため、練習に参加していませんがその他のピッチャー陣は和やかなムードの中、調整を行っています」
決勝戦の相手は107年ぶりの優勝を目指す神奈川代表の慶応です。実は春の選抜でも対戦していました。
仙台育英 山田脩也主将:
「センバツはサヨナラ勝ちで勝っているので自分たちは負けないという気持ちがありますし、一つひとつ積み重ねて去年のような最高の景色を全員で見にいきたいと思います」
仙台育英 須江航監督:
「2年連続決勝に進出できたことは奇跡みたいな話なので、奇跡みたいな瞬間を楽しもう、とびっきりの笑顔でやってくれたら。準備はしっかりできましたから結果は後からついてくる」
また、須江監督は相手慶応の大応援に警戒感を募らせつつ、東北からの応援を力に替えたいと言います。
仙台育英 須江航監督:
「仙台や東北の皆さんからパワーを頂いて、(試合開始の)2時にパワーを送ってもらって、それを受け取りながら一緒にぶつかっていきたい」











