8月9日、宮城県の気仙沼港にある造船所で、巻き網漁船が陸揚げ中に横転し2人がけがをした事故で、21日から、漁船を大型クレーンで、つり上げる作業が始まりました。
21日、気仙沼港のみらい造船に、青森から大型クレーン船が3隻のタグボートにけん引されて入港しました。

静岡船籍の巻き網漁船「第二大師丸」は、8月9日、修理のため、みらい造船に陸揚げして移動中に横転し、作業にあたっていた乗組員2人がけがをしました。

21日は、クレーン船の作業員が漁船をつり上げる作業に向けて船体にロープを固定する作業などにあたっていました。第二大師丸は、重さが141トン、全長は40メートルあり、大型クレーンでないと移動できないため、青森の専門業者に作業を依頼していました。漁船をクレーンでつり上げて元の台座に戻す作業は、23日まで行われる予定です。











