ウクライナ兵に、負傷者への応急措置の方法などを教える訓練の様子をイギリス軍が公開しました。
記者
「戦場で負傷した兵士を安全な場所に退避させる訓練が行われています」
19日、イギリス国内の軍事施設で公開されたのは、最前線で銃撃された兵士に応急措置を施すための訓練です。
参加したウクライナ兵たちはイギリス軍の教官から指導を受けて、発煙筒を焚いて敵から見えにくい状態を作り、負傷した兵士を安全な場所に移します。
続いての訓練では、気道を確保するために管を入れたり、銃撃の影響で体内に溜まった余分な空気を針で刺して抜いたりする方法を学びました。
こうした応急措置の訓練は30日間にわたって行われ、今年5月以降、およそ150人のウクライナ兵が参加したということです。
ウクライナ兵
「故郷が占領されたので、子どもを安全なところに預けて軍に入りました。祖国のために戦う兵士をサポートするべきです。サポートがあれば、兵士は全力で前に進めるし、祖国の解放につながります」
イギリスではこれまでに2万人以上のウクライナ兵が軍事訓練や応急措置訓練を終え、戦地に向かったということです。
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