北朝鮮のテコンドー選手団が、中国・北京の空港からカザフスタンに出発しました。選手団の国外派遣はおよそ3年半ぶりです。
「Q.久しぶりに北朝鮮から出てきてどんな気持ちですか。北朝鮮の新型コロナの状況は良くなりましたか」
「・・・・・・」
日本時間きょう未明、空港に姿を現したのは北朝鮮のテコンドー選手団。中央アジアのカザフスタンで開かれる国際大会に出場します。
選手団はコーチなどの関係者も含めると、およそ100人にのぼりました。
記者
「長旅でさすがに疲れたのでしょうか、選手たち座っていますね。体をほぐしています。4人でマッサージしています」
一方、前日の夕方には。
記者
「北朝鮮大使館の前です。テコンドーの選手たちが練習しているようです」
はだしで蹴りを繰り出す選手も。
北朝鮮選手団の国外派遣は、新型コロナの感染拡大で国境管理が厳しくなった2020年1月以降初めてで、今後、出入国の制限を緩和するのか注目されます。
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