旭川の公園で遺体で見つかった、当時中学2年の廣瀬爽彩(ひろせ・さあや)さんに対するいじめの問題で、旭川市の今津市長は、市教委の第三者委員会に、遺族への追加の聞き取りなどを確認する質問書を提出しました。
旭川市 今津寛介 市長
「最終報告へ向け、改めてご遺族の心情に寄り添った対応を行っていただきたいという必要があると考えた」
9日、旭川市の今津市長は、廣瀬さんのいじめ問題を調査している市教委の第三者委員会に、質問書を提出しました。
質問は、遺族への追加聴取の有無のほか、最終報告書が提出期限とした8月末に間に合うのかなど、6つにわたっています。
第三者委員会は、先月、廣瀬さんに、上級生からのいじめがあったと認める中間報告を公表しました。
しかし、遺族側は遺族への聞き取りが1回しかされていない点など、調査の不備を指摘する所見書を旭川市と市教委に提出していました。
質問書の回答期限は、今月23日で、今津市長は第三者委員会の回答を遺族側に伝えるということです。
6月9日(木)「今日ドキッ!」午後6時台
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