航空自衛隊浜松基地周辺の水路などで有機フッ素化合物PFASが高濃度で検出された問題で、市議らが6つの項目について調査するよう8月15日、浜松市に要請書を提出しました。
要請書を提出したのは共産党浜松市議団の2人で、6つの項目が書かれた要請書を浜松市の山名裕副市長に手渡しました。
要請した内容は、
▼基地内でのPFASの使用状況と泡消火剤の総使用量を明らかにすること
▼基地の土壌、湿地の水面地下土壌のPFASの量を調査すること
▼浜松基地に所属する隊員の血液検査を緊急に行い、命と健康を守ること
などです。
山名副市長は、すでに浜松基地に調査を依頼したものの、まだ返事がない状況で、6つの項目については充分、理解したと応じました。浜松基地をめぐっては、8月、市が行った調査で、基地周辺の水路から指針値の28倍のPFASが検出されていました。
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