台風7号の接近に伴い、静岡県は長時間大雨や暴風による危険が続く可能性があるとして早めの対策を呼びかけています。また、静岡市は8月14日夕方、避難所の開設を決めました。
14日夕方、静岡県庁で開かれた会議には県の幹部らが出席し、台風7号の接近に伴う対応を協議しました。県は、台風の進行速度が遅いことから、長い時間大雨や暴風による危険が続くとして県民に対して地域のハザードマップを確認するなどの早めの対策を呼びかけました。
<静岡県 黒田健嗣危機管理監>
「事前の備えとして、避難所・避難経路の確認、食料・飲料水の備蓄やお風呂などを活用した生活用水の確保をお願いします」
県は、危機管理部を中心に情報収集体制を取り、今後の気象状況により体制を強化するとしています。
一方、静岡市は14日午後5時までに静岡市北部全域の6か所(葵区井川、大河内、梅ケ島、玉川、清沢、大川)に避難所を開設しました。
静岡市内に大雨警報は発表されていませんが、山間部においては土砂災害の危険が高まるほか、暗くなってからの避難は危険なことから早めの開設をしたということです。
注目の記事
「本当は命を失う場所ではなかった」津波にのまれた指定避難所…震災を知らない大学生が被災地で辿る“後悔と教訓”の15年

「私たち家族の楽しい思い出はすべて消え、苦しみや悲しみに変わった」娘を事故で失った小学校の元校長が訴える“命の尊さ” 修学旅行の引率中に「美果が交通事故で死んだ」と連絡が【第1話】

【「公立いじめ」との声も】授業料無償化先駆けた大阪のいま…公立高校の約4割が定員割れ『私立有利・公立不利』の状況は“負のスパイラル”生む懸念【教育アドバイザー・清水章弘さん解説】

“ながら運転”小学生男児トラックにはねられ2年経つ今も意識不明•生涯要介護も…適用されない『危険運転』両親訴え「罪が軽すぎるのではないか」

家族が死刑囚になったーー「殺人鬼の家族と呼ばれようとも」 残された両親と弟、過酷な現実の中で今も生き続ける

3・11午後2時46分発車の仙石線『命を救った判断』あの日の記憶胸に“ビーチサッカー”で目指す姿【東日本大震災15年】









