人口減少対策や地域活性化に向け、陸上自衛隊松山駐屯地と伊予銀行が連携協定を締結しました。
締結式では、松山駐屯地の細川香宣司令と伊予銀行の三好賢治頭取が、中村知事立ち会いのもと、協定書にサインしました。
松山駐屯地によりますと、隊員およそ600人のうち半数ほどは愛媛の出身で、階級によっては地元での勤務継続も可能だというものの出会いの場が少なく、また、任期制の隊員は満了すると県外に出るケースが多いということです。
こうした課題を解決しようと、今後、協定を踏まえ、隊員と行員との交流や退職する隊員の地元就職支援などに取り組むということです。
(陸上自衛隊松山駐屯地・細川香宣司令)
「隊員にとっては数少ない出会いの場を提供してもらえること、そして人生の基盤を整えられるメリットがあると思います」
なお、陸上自衛隊と民間企業がこうした協定を結ぶのは全国でも初めてだということです。
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