17日夕方、愛媛県八幡浜市内のJR予讃線の踏切で、立ち往生していた軽トラックに特急列車が衝突する事故がありました。けが人はいませんでした。
事故があったのは八幡浜市釜倉のJR予讃線、笠置第1踏切で、17日午後4時半ごろ、立ち往生していた軽トラックに松山発宇和島行きの特急列車が衝突しました。
列車の乗客と乗員あわせて15人にけがはなく、軽トラックを運転していた63歳の女性は、列車の接近に気付いて車から脱出し無事でした。
現場は、警報機と遮断機がいずれも設置されていない踏切で、列車の運転士は「軽トラックに気付いてブレーキをかけたが間に合わなかった」と話しているということです。
事故の影響で、JR予讃線は八幡浜駅と宇和島駅の間でおよそ4時間半にわたり運転を見合わせ、列車11本が運休するなどおよそ630人に影響が出ました。
この笠置第一踏切では、2012年にも乗用車と特急列車が衝突し乗用車を運転していた高齢男性が死亡する事故が起きています。
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