西日本高速は、お盆期間の渋滞予測を発表しました。
松山自動車道では、11日から15日にかけて一部で渋滞が発生する見込みです。
西日本高速によりますと、松山道の下り線では、いずれも午前11時をピークに、伊予市の明神山トンネル付近で11日から13日は最大10キロ、14日は最大5キロの渋滞を予測しています。
また、上り線はいずれも午後5時をピークに、内子町の袋口トンネル付近で14日は最大10キロ、13日と15日は最大5キロの渋滞を見込んでいます。
西日本高速は、渋滞のピークが予想される時間帯をずらすなど分散利用を呼びかけています。
一方、本四高速によりますと、しまなみ海道では、今年のお盆期間は曜日の配列などから5キロ以上の渋滞は発生しないと予測しています。
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