連合は現在1期目の芳野会長を続投させる方向で最終調整に入りました。
おととし就任した連合の芳野会長は、今年10月に1期目の任期が終わるため、連合は役員選定のための協議を行っています。
関係者によりますと、連合はきょう、後任を選ぶ役員推薦委員会を開き、芳野会長を10月以降も続投させる方針を確認するということです。
芳野会長をめぐっては就任当初、野党共闘をめぐる発言が物議を醸したほか、出身組合の委員長を辞めず、連合会長と兼任していることなどが問題視されていました。
一方、今年の春闘は、賃金の引き上げで経営側から高い水準の回答が相次いだことや、他に有力な候補がいないことから、芳野会長の続投を容認する声も出ていました。
連合は、10月に開かれる定期大会で正式に人事を決める予定です。
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