2年連続で夏の甲子園に出場する青森県代表の八戸学院光星は8日、兵庫県内で調整を続けています。8日は初戦の対戦相手、秋田県代表・明桜が警戒する2選手をピックアップ。現地から須崎記者の報告です

グラウンドに響く光星ナインの声も日に日に熱気を増しています。1日の大阪入りから6回目となった8日の練習は神戸市内のグラウンドでキャッチボールやノックで始まりました。甲子園では出場チームの公平性を確保するため練習会場が割り当てられ、選手たちは連日移動をしながら調整を続けています。

※リポート 須崎蓮 記者
「環境は違えど選手たちの調子は上々で、打撃練習では柵越えする打球も見られます」

ひと際快音を響かせていたのは、5番キャッチャーの藤原天斗選手です。県大会では2本のホームランを放つなどチームトップの11打点をマークしています。「打の光星」を象徴する主砲の1人で初戦の相手、秋田県代表・明桜のエース難波佑聖投手も警戒する打者として名前を挙げていました。
※八戸学院光星 藤原天斗選手
「そんな警戒せんといてほしいです」
「ピッチャーを0点で引っ張って、バッティングは大きいのを狙ってホームランを打ちたい」


さらにもう1人、警戒されるキーマンが砂子田陽士選手です。打率はチームトップの5割2分9厘、出塁率も高く3打席あれば2回は塁に出る不動の1番バッターです。県大会では5試合のうち4試合で得点に絡む活躍を見せ、2連覇に大きく貢献。「打の光星の切り込み隊長」が50メートル6秒1の俊足で甲子園を沸かせます。
※八戸学院光星 砂子田陽士選手
「出塁をして後を打ってくれる3年生にチャンスの場面で回したいと思っている」


1番砂子田、5番藤原が初回から相手エースの出はなをくじけば、3大会連続の初戦突破に大きく繋がります。














