8日、愛媛県松山市にあるコンビニの駐車場で液体の入った不審物が見つかりました。警察の爆発物対策部隊が対応する緊迫の瞬間をカメラが捉えました。(記者)「機動隊の特殊車両が現場に到着しました」
防護服に身を包んだ機動隊員の手には、爆発物の処理にも使われるマジックハンドが。朝の通勤時間帯、住宅密集地のコンビニは物々しい雰囲気に包まれました。8日午前6時半ごろ、松山市北久米町のコンビニの店員から、店の駐車場に不審物があると警察に通報がありました。(近所の住人)「救急隊の人から『戸を開けずに閉めてください』と言われた。においがするから、表には出ないようにしてくれと」
警察と消防は、現場近くの県道に一時交通規制を掛け、爆発物対策部隊を出動させるなどして、午前9時ごろ不審物を処理しました。けが人はいませんでした。
目撃者などによりますと、駐車場に置かれていた不審物は、透明のビニール袋に入れられたプラスチック製のボトルで、中には少し黄色い透明の液体と、何らかの固形物が入っているように見えたということです。警察のその後の調べで、危険物ではないことが確認されました。
現場の近くには小学校がありますが、クラブ活動などの登校に影響はありませんでした。警察は、液体の分析を進める一方、防犯カメラの映像を解析するなどして、不審物を置いた人物の行方を追っています。
注目の記事
熊本地震1か月 企業防災訴える震災遺族の思い「息子と同じ構図」イオンモール熊本の爆発事故

軽度ネコアレルギーを持つ男性が「ネコカフェ」を営む理由 人とネコとをつなぐ新たな形

夏休み明けに不登校になった息子「なんで生きてるんだろう」問われハッとした母「どうにかして学校に行かせようとしていた」 新学期の登校に不安…悩む親子へ「学校が全てじゃない」

阿部寛さんから、余命宣告を受けた夫“ヒロシ”に届いたハガキ…大ファンだった夫は「今も近くでVIVANTを観ていると思います」

高専女子学生殺害事件から20年「なぜ娘は殺されたのか…」今も消えることのない母親の思いと娘にかけたいことば

愛犬を飼えなくなったら? 24時間 手厚くケア 認知症や介護が必要な犬たちが穏やかな余生を過ごす <老犬ホーム物語>前編









