愛媛県議選告示前の今年3月、自分への投票を呼びかける内容の文書を配布するなど事前運動をしたとして、松山地検は8日までに無所属で立候補した元市議を公職選挙法違反の罪で在宅起訴しました。
在宅起訴されたのは、県議選の愛媛県四国中央市選挙区に無所属の新人で立候補し、落選した元市議の宮崎清被告(73)です。
起訴状によりますと、宮崎被告は、県議選告示前の今年3月27日から28日の間に四国中央市内で「強固現職に割り込めず県議選4回目に挑んでいます。
今回こそ、今度こそ、お力添えいただきますようお願い申し上げます」「『きよし』または『宮崎』とお書きください」などと書かれた法律で認められていない選挙用の文書を新聞折り込みで市内の34か所に配達させたということです。
松山地検は宮崎被告の認否を明らかにしていません。
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