愛媛と台湾を結んだのは野球でした。
松山商業野球部の初代監督で「台湾野球の父」とも呼ばれている近藤兵太郎の姿を描いたミュージカル「KANO」。台湾のキャスト3人を迎え、スペシャルステージが始まりました。
4日から始まった、ミュージカル「KANO~1931甲子園まで2000キロ~」台湾スペシャルステージ。
坊っちゃん劇場では、上演に先立ちオープニングセレモニーが行われ、台湾日本関係協会の蘇嘉全(ソ・カゼン)会長が、近藤兵太郎は日本と台湾の野球界に大きな功績を残したと評価した上で、「来年はぜひ台湾で公演をやってほしい」と述べ、日台混成キャストでの上演開始を祝いました。
ミュージカル「KANO」はおよそ100年前、日本の統治下だった台湾で、松山市出身の野球指導者近藤兵太郎が嘉義農林学校野球部の監督に就任し、漢民族、原住民、日本人の3民族混成チームを周囲の批判や様々な困難を乗り越え夏の甲子園準優勝に導いた物語。
4日からのスペシャルステージは、台湾のキャスト3人を迎え、物語同様、日台混成キャストで上演されます。
▼近藤兵太郎の娘・花子役の「キミ」さん
▼台湾原住民で野球部員の母親・サンミ役の「エリカチャン」さん
▼漢民族の部員・林明訓(リン・メイクン)役の「ショウセイキン」さん
日台野球交流100周年記念ミュージカル「KANO」台湾スペシャルステージは、8月15日まで東温市の坊っちゃん劇場で上演されます。
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