山開きから1か月で、富士山の頂を目指す登山者は7万人を超えました。山の日、そして、お盆にかけてさらなる混雑が予想される中、山梨県は山頂付近の登山者の規制を行う考えを示しました。また、近年問題となっている「弾丸登山」について、登山ガイドのSNSへの投稿が話題になっています。
富士山 お盆は“山頂規制へ” 登山者増で安全確保

NEWSDIG 久保田智子編集長:
8月3日の富士山5合目登山口の様子ですが、かなり賑わってます。富士山の登山者が増えています。2023年に山梨県側の吉田口登山道の6合目を通過した人は、7月の1ヶ月だけで7万人を超えました。
コロナ禍前の2019年と比べて3割近く増加しているということです。さらに8月11日は「山の日」です。そしてお盆にかけて更なる混雑が予想されています。そこで山梨県は、8月1日に山頂付近で登山者の規制を行う考えを示しました。この山頂付近というのはどういうことなのでしょうか。

山頂付近で撮られた写真には、とても混雑している様子が分かります。渋滞しているとなかなか登れませんし、誰かが転倒したらと思うと本当に危ないです。
小川彩佳キャスター:
集団雪崩みたいなことが起きてしまいかもしれないですよね。

久保田編集長:
状況が危険だと判断された場合には、登山者の安全確保のため規制するということで、目安として1日4000人以上としていますが、実は7月の段階で4000人の目安を超えたのが、3度あったということです。規制は、しょうがないと思いますか?
小川キャスター:
コロナ禍が明けましたし、外国人観光客も増えてますからね。
山本 恵里伽キャスター:
世界遺産だから「行きたい」という気持ちもわかりますし、でも事故があってからでは遅いので、規制は仕方ないと思ってしまいますね。














