ミャンマーの軍事政権は先ほど、2年前のクーデター後に収監された民主派の指導者、アウン・サン・スー・チー氏の刑期を一部免除する恩赦を与えたと発表しました。
「仏教の祭日に合わせ、人道的観点から決定した」としていますが、具体的に刑期が何年になったのかは明らかにしていません。
軍は、スー・チー氏の率いる民主派政党が圧勝した2020年の総選挙に不正があったとして、その翌年にクーデターを強行。その後、軍に拘束されたスー・チー氏は汚職の罪などで合わせて33年の刑期を言い渡されていました。
スー・チー氏の刑の一部を免除する恩赦は、軍トップの指示で建てられた大仏の完成式典が開かれるのに合わせたものとみられ、国際社会からの孤立を深める中、軍政への批判をかわす狙いがあるとみられます。
注目の記事
“さくらんぼといえば山形”に危機!? 「近い将来山形県は抜かれる」さくらんぼ農家が語った不安 工夫を凝らし続ける生産者や技術者 その努力の“結実”を願って(山形)

この卵、何色…? 答えは「青」 希少なニワトリが産む“雲海ブルーのたまご” 生産者にいろいろ聞いてみた

ハッカー集団「Qilin」を取材「設備と人材はトップクラス」アサヒを攻撃した目的とは?【シリーズ・サイバー攻撃②】

呼吸のタイミングが「記憶」に関係している!? 暗記のコツは…覚える時に「吐く」 答える時も「吐く」 「声を出しながら英単語を覚える行為は、理に適っている」

【ヒグマ撃退】覆いかぶさるクマに"鼻パンチ"か 78歳男性が語る生還劇「口が開いて噛もうと…ヒグマに殺される」北海道士別市

俳優・宇梶剛士さん 暴走族を経て少年院へ入った過去…「人を信じるには心の力がいる」社会復帰に向けて学ぶ少年たちに〝渡した〟思い









