中国の北京ではことし一番とされる大雨が降っていて、12年ぶりに最高レベルの「赤色警報」が発表されるなど警戒が続いています。

記者
「北京では最高レベルの警報が、12年ぶりに発表されています」

中国の北京では台風5号から変化した熱帯低気圧などの影響で大雨が降り、29日に最高レベルの「赤色警報」が発表されました。

一部の地域では30日午後4時半までの20時間ほどで300ミリの雨を観測しています。また、今回の雨が原因なのかわかっていませんが、市内のショッピングセンターの前では道路が崩れ、巨大な穴が確認されました。

中国メディアによりますと今回の雨量は「ことし一番」で、31日も降り続いた後、夜から8月1日にかけて徐々に弱まる見通しということです。