■世界水泳選手権 競泳7日目(29日・マリンメッセ福岡A館)
女子50m自由形予選で、池江璃花子(23・横浜ゴム)が25秒27の全体20位で予選敗退となった。
池江にとって今大会10レース目となる女子50m自由形。スタートで出遅れた差を詰められないまま、25秒27の9組7着でフィニッシュした。全体20位で準決勝進出はならなかった。レース後、インタビューエリアで泣き崩れた池江。チームスタッフに慰められながら、ひと言も発することなく控え場所へ向かった。関係者によると「朝のウォーミングアップで調子が上がらず、泳ぐのがつらくなっていた」とのこと。
池江は、大会8日間で7種目(個人4種目・リレー3種目)にエントリー。前日の50mバタフライで29日午後の決勝進出を決めている。
【池江璃花子 結果と出場予定】
23日 女子100mバタフライ 予選敗退
女子4×100mフリーリレー 8位入賞
26日 混合4×100mメドレーリレー 7位入賞
27日 女子100自由形 準決勝敗退
28日 女子50mバタフライ 決勝進出
29日 女子50m自由形
30日 女子4×100mメドレーリレー
注目の記事
【3月9日】レミオロメンのカバーで1000万回再生 当時高校生だった3人が15年後の「3月9日」に再会した理由「この日しかないと思って【前編】

「おとうは、かっこいいけど…」 津波で父は行方不明 15歳の野球少年は30歳に 娘ができて初めて気づいた“父の偉大さ”

【講演全文・前編】3・11当時の気仙沼警察署長が「決断と後悔」語る【東日本大震災15年】

「この子と飛び降りようと…」2歳で失った左手 それでも息子は前を向き パラ陸上で世界を狙う白砂匠庸選手 見守り続けた両親と笑い合えるいま

「検診の痛みは、治療の100分の1」私が子宮頸がんで失った、腎臓と、自由と、子どもとの時間 放送作家・たむらようこさん

南極の氷が「最大42キロ」後退 失われた面積は「東京、神奈川、千葉、埼玉に匹敵」30年間の衛星データで判明 将来の海面上昇に警鐘









