準備が遅れている大阪・関西万博のパビリオン建設について、経済産業省が建設会社の代金未払いなどのリスクを減らすため「万博貿易保険」の導入を検討していることが分かりました。
2025年に予定されている大阪・関西万博ではおよそ50の国と地域がパビリオンを建設する予定ですが、建設資材の高騰や人手不足で会場整備の遅れが目立っています。
関係者によりますと、こうした事態に対処するため経済産業省は海外のパビリオンの工事について国内の建設会社を対象にした「万博貿易保険」の導入を検討していることが分かりました。
この保険では、企業が支払う保険料を通常より3分の1ほどに抑えた上で、海外の参加国から建設代金が支払われない際に補償などがなされるということです。
国内の企業が建設に伴って未払いなどの受注のリスクを減らすことで建設の受注を進める狙いがあり、経産省は8月を目処に窓口を設置し、来週にも発表する見通しです。
注目の記事
【就航2日で座礁】最高時速83キロ、 “水中翼”を持ち飛ぶように進むジェットフォイル船とは

「消費されて終わったなと…」川で溺れた小中学生を助けようとした夫が死亡『美談』の報道に違和感覚えた妻は研究者の道へ『どうすれば事故を防げるのか?』

高市政権発足から半年 番記者が見た高市総理の“正念場”と“与野党への変化” 長期政権へ向けた周囲の動きと思惑とは【edge23】

いったいなぜ?「瀬戸大橋からロープが垂れていて海面付近まで達している」航行船舶から通報 約83メートルと約57メートルのロープを回収

「犯罪被害にあったとき、あなたの会社は休めますか?」有給を使い果たし退職するケースも…企業の休暇制度導入はわずか1.4%

GW明けの“疲れ”どう防ぐ?半分以上が“疲労感・心理的負担増”の調査も…ポイントは「幸せホルモンの分泌」 専門家に聞く









