スポーツクライミングのユース日本代表が来月の世界選手権に向け、愛媛県西条市の石鎚クライミングパークSAIJOで合宿を行っています。
石鎚クライミングパークは、日本オリンピック委員会の強化センターに指定されていて、合宿には、8月に韓国で開かれる世界選手権に出場する、14歳から19歳までのユース日本代表選手30人が参加しています。
合宿2日目の27日は、6分の制限時間内にどこまで高く登れるかを競うリードの練習が行われ、選手たちが険しい壁に挑んでいました。
リードは、時間内に効率良く登ることができるコースを見出すことがポイントで、途中で落ちてしまえば競技が終わるため、集中力が求められます。
(村下善乙選手)
「こういった整った設備で暑い中、大会の感覚をつかめるいい感じだと思います。大会で2連覇したいというのもあるんですけど、韓国に行った事が無いですし、しっかりクライミング自体も楽しめるような大会にしたいと思います」
(小田菜摘選手)
「去年優勝できなかった分、今年は絶対優勝したいなって思います。頑張ります」
27日は、西条市の玉井市長が訪れ、地元産のシャインマスカットを手渡し、選手たちを激励しました。
この合宿は、8月1日まで行われ、一般の人も練習を見学することができます。
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