甲子園出場をかけた夏の高校野球・青森大会は27日決勝が行われます。決勝のカードは去年の夏と同じ顔合わせで八戸工大一と八戸学院光星の八戸勢対決です。両チームとも27日の大一番に向け最終調整に臨みました。

※高山基彦キャスター
「去年の決勝で敗れた八工大一。リベンジを果たすべく、弘前市内の学校で練習を行なっています。声も出ていてチーム一丸となっている印象です」

八工大一はサポートメンバーを含め26人がフリーバッティングやランナーを置いた実践形式のシートバッティングなどで約3時間半汗を流しました。準決勝までの4試合で好調を維持する主将で3番の長谷地は26日も鋭い当たりを見せていたほか、決勝で活躍が期待される4番・最上には長谷川監督が熱心にアドバイスをしていました。

また、これまでチームをけん引してきた2年生エースの金渕は、26日は軽めの調整で27日の決勝に備えました。選手たちは去年の夏の決勝で敗れた八戸学院光星にリベンジをはたし、13年ぶり6回目の甲子園を目指します。

※八工大一 長谷地耀 主将
「去年のリベンジに燃えているのでチームとして全員でしっかり一個一個を大事に13年ぶりの優勝を実現できるように全力で戦いっていきたい」