ミュージカル「KANO」の主役「近藤兵太郎」の活躍に加え、人柄も感じることが出来る企画展が愛媛県松山市内で開かれています。
愛媛人物博物館で開かれている企画展では監督として松山商業野球部を初めての甲子園に導き、台湾の嘉義農林学校野球部では甲子園準優勝を果たすなど、近藤の功績や人生の軌跡に触れることができます。
会場には、遺族から提供されたものを中心におよそ200点の資料が並び、教え子との写真にはそれぞれの名前が丁寧に書き込まれ、近藤の几帳面な性格が伺えます。
また、座右の銘「球は霊なり」を記したボールは野球王国・愛媛の聖地「坊っちゃんスタジアム」のモニュメントにもなっています。
企画展は10月15日まで松山市上野町の県生涯学習センター内にある愛媛人物博物館で開かれ、7月30日には愛媛台湾親善交流会の古川勝三会長による講演会なども予定されています。
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