ロシアは、首都モスクワで、またウクライナによるドローン攻撃があったと発表しました。

ロシア国防省は24日、モスクワで「ウクライナがドローン2機でテロ攻撃を仕掛けた」と発表。電子戦システムによって「攻撃は失敗した」と主張していますが、1機が落下したとされる場所は国防省からわずか200メートルほどでした。

現場近くの住民
「大変なことです。なんでモスクワの守りはこんなに弱いのか。国防省がすぐ近くにあるのに、ここまで飛んでくるのか」

もう1機は高層ビルに衝突したとみられ、上層階が大きく破損しました。

ロシアのネットメディアは、攻撃に使用されたとするドローンの映像を報じています。

また、攻撃についてウクライナメディアは「ウクライナ側の特別作戦だった」と伝えています。

一方、ロシア国防省は、一方的に併合したクリミアでもドローン攻撃があり、撃退したと発表。ただ、ドローンが弾薬庫に直撃したとの情報も出ています。