去年1年間に愛媛県内の主な観光地を訪れた人は、3年ぶりに2000万人を超える水準まで回復したことが、県のまとめで分かりました。
県によりますと、去年1年間に県内およそ700か所の観光地や施設を訪れた人は、2010万人余りでコロナ禍で大幅に落ち込んだ前の年に比べおよそ380万人増加しました。
県内の観光客数が2000万人を超えたのは3年ぶりです。
増加の要因について県は、全国旅行支援に加え、4年ぶりに開催されたしまなみのサイクリングイベントや西日本豪雨の復興イベント「えひめ南予きずな博」などで集客効果が高まったためと分析しています。
ただ、コロナ前の2019年に比べれば650万人余り少なく、県は「コロナ禍で運休が続く、松山空港の国際線の早期復活を目指すとともに、国内外への情報発信を強化したい」とコメントしています。
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