中古車販売大手の「ビッグモーター」が自動車保険の保険料を不正に請求していた問題で、損害保険各社は保険の等級が下がったことで保険料が割高になっている契約者もいるとみて対応を進めています。
「ビッグモーター」は18日、外部の弁護士で作る調査委員会の報告書を公表し、修理の際に故意に車に傷をつけるなどして自動車保険の保険金を不正に請求していたケースが去年11月以降、8427件のうちおよそ15%あったとしています。
問題を受け損保各社は、契約者のなかに本来なら使う必要のなかった保険を使うことになってしまい、保険料の割引率を定める等級が下がり、結果、保険料が割高になっているケースがあるとみて調査を進めています。
また、損保各社では、今回の不正請求で等級が下がった契約者に連絡を取り、本来の修理費用を伝えたうえで、本来の等級に戻すかどうかの意向を確認するということです。
注目の記事
【講演全文・前編】3・11当時の気仙沼警察署長が「決断と後悔」語る【東日本大震災15年】

「汗くらいで」と言わないで…日本人の10人に1人、大量の汗が止まらない多汗症の悩み【報道特集】

2025年 盗難車ランキング 1位は5年連続同じ車種 車両盗難 2位は埼玉県 全国トップはその約2倍で被害集中

南極の氷が「最大42キロ」後退 失われた面積は「東京、神奈川、千葉、埼玉に匹敵」30年間の衛星データで判明 将来の海面上昇に警鐘

長髪の熊本県職員パパが「髪のドナー」になった日 きっかけは亡き義母を支えた“日常”

ホームから転落した妊婦… 救ったのは高校生 「ためらいなかった」 電車到着5分前の“救出劇” SNSを通じて奇跡の再会









