リンゴの生り具合を調べる着果状況調査が19日から青森県内のリンゴ園で行われ、藤崎町の園地では必要な実の数が確保されていることがわかりました。
リンゴの着果状況調査は品質の良いリンゴの生産のため、県が毎年この時期に行っています。藤崎町高瀬の唐牛完悟さんのリンゴ園には県りんご果樹課の担当者5人が訪れ、主力の5つの品種で木に生っている実を数えました。この園地では、ふじや王林などジョナゴールドを除いた4つの品種で標準的な着果率を上回り、必要な実の数が確保されていました。
※県りんご果樹課 越後浩一 課長補佐
「どの品種も必要な実の量は確保できているただ標準的な量に比べると少し多いので見直し摘果をすすめてほしい」
今年のリンゴは開花がいつもの年より早かったことから、実の肥大をはじめ生育は順調だということです。着果状況調査は20日まで2日間で青森県内72の園地で行われ、結果は7月末に発表されます。














