4年ぶりに制限のない形式で行われる青森ねぶた祭まであと2週間ほどとなりました。祭本番に向けて着々と進むねぶたの運行コース沿いの準備作業を取材しました。

※市川麻耶キャスター「青森の夏を熱く焦がす青森ねぶた祭。ねぶたの運行コースでは桟敷席の設置作業が進められています。」

ねぶたの運行コースとなる市内の通りでは、17日から見物客が観覧する桟敷席の設置作業が行われていて、18日は平和公園通りで作業員が鉄パイプをつなぎ合わせるなどして土台を作っていました。

※丸美佐藤組 張山由道 工事課長「4年ぶりにもとに戻すような動きもあるので、安全作業で皆様に楽しく見てもらえるような桟敷にしたいと思います。」

青森ねぶた祭実行委員会によりますと、ことしの観覧席は5万8500席が用意されていて、5日と7日は完売したということです。また、運行コース沿いでは配電設備の点検も始まり、電柱や配電塔、合わせて1763基の点検が行われる予定です。

※東北電力ネットワーク 青森支社 原武仁 副支社長「運行コース沿いの配電設備の点検を実施しその健全性を確認することができました。これによって皆様に安全に、安心して、ねぶた祭を見ていただけると思っております。」

着々と準備が進むことしの青森ねぶた祭は、4年ぶりに通常通りの開催形式で8月2日に開幕します。